ご来店、ありがとうございます。
今日はバッチフラワーエッセンス・プロフェッショナルセラピストの
仲間のお客様体験談(2009年)を。
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弊店のお客様「Aさん」は公立小学校の臨時教員として、
学習困難児童の付添を担当することになりました。
いらいらする、時々叩きたくなる、と、こぼしていらしたので、
バッチを試してみませんかと、セミナーにお誘いしました。
1学期中は、いらいらが軽くなるくらい、
生活時間が変わったことにも、思ったより早く慣れた、
でも、バッチってほんとに作用しているの?
というくらいのフィードバックでした。
2学期になって、
学校に来るといつも机の下に隠れている1年生の女の子と、
集団で行動するとなると必ず暴れる2年生の男の子が、
週2日出勤する彼女の担当になりました。
机の下に座っているままの女の子の、横の床に、
彼女自身が座り込み、エマージェンシークリームを塗った手で、
大丈夫よ、いい子ね、かわいいね、
と、ずっとなでていたそうです。
給食の時間になった時、女の子は初めて机の下から出て、
椅子に座って給食を食べることができました。
2年生の男の子は、運動会の練習になったとき、
みんなが一斉に行動することを激しくいやがり、
反対側にむかって突進して行ったそうです。
Aさんがおいかけ、クリームを塗った手でつかまえると、
Aさんの手を抱きしめ、ずっと離さないままクラスのみんなのところへ戻り、
Aさんにむかって、「ありがとう」と言ったそうです。
教員室での打ち合わせで、校長先生が、1年生の女の子のことを、
「あの子はいつも机の下にいて・・」と言ったとき、
Aさんは、「10年も机の下にいるわけはありません!」と
言葉を返したそうです。
Aさんは、ご自分の行動や発言について、
「こんなことは、本当に初めてのことです」と、
嬉しそうにおっしゃって、ぜひ皆さんに伝えてください、とも。
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この体験談はAさんが、
バッチ博士考案・発見した「バッチ・フラワーエッセンス」
を摂りながら(飲用)、エマージェンシークリームをハンドクリームのように使用していた時に偶然起こった事です。