2016年08月26日のつぶやき
- 2016.08.27 Saturday
- エッセンシャルオイル・精油
- 03:50
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- by カラットオブカラーズ代官山。
JUGEMテーマ:アロマトリートメント
Myrtenol(Myrte/Myrtus communis)
フトモモ科ギンバイカ属
https://en.wikipedia.org/wiki/Myrtus
池尻大橋「目黒天空庭園」にて。
JUGEMテーマ:アロマトリートメント
今日の首都圏は台風で大変
会社に着いたら、ヌレネズミ、
と聞きました。
おつかれさまです。
ただ今、ここ恵比寿南は、セミが鳴き始めました。
まだ降雨中ですが、
風は収まっています。
そんななか
見つけたリンク切れ。
大変失礼しました。
閉店したネットショップへリンクされた
箇所がございましたので、再掲載致します。
本日もありがとうございます。
いつも便利に使わせてもらっている恵比寿アトレ。
新しい恵比寿アトレの西館の
「無印良品」がおしゃれ♪
「無印良品」が5、6階と、2フロア増床は知っていても、
恵比寿駅東口改札から、楽に行ける4階で留まってしまい、
意外に、
「もう1つ上には上がろう」とは
思わないのが習慣のコワイところ。
特に、アロマコーナーは落ち着いていてステキ。
関連書籍も充実。
アロマとともに、置いてある書籍が
ふと目をやると☆
神奈川・辻堂「ケイ・アロマテラピーハウス」の
泉本先生のご著書が!
先生は
ドイツ局法準拠「アロマラント社精油」も
長年にわたりご愛用下さっています。
先生のサロンや勉強会も、おすすめです!
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評価:
ケイ・泉本 文芸社 ¥ 1,188 (2015-09-01) コメント:先生自作の「アロマ川柳」など、口ずさみながら、だれでも簡単にアロマライフが実現できる、読みやすく使いやすい実用書。 |
JUGEMテーマ:アロマ
いつもありがとうございます。
夏本番、湿度の高い日本では、
精油達にとって
少し大変かもしれません。
と、言って
急に冷蔵庫で冷やしたりするのは
かえって逆効果、
急激な温度差に弱いそうです。
空調が一定の場所なら一定に。
自然のままなら、すこしでも
涼しく直射日光を避けて、保管して
お使い下さい。
精油の成り立ちや、採取法を見ていると
この「一滴」がダイアモンドの1ctにも相当する、
ありがたーい気持ちになります。
下記は、神戸布引ハーブ園で、
昔、アロマ精油を採取する際、実際使用されていた
「蒸留器」。
何かで、
どこかで見たことがある!
という方は、
錬金術(れんきんじゅつ)の図説など
でご覧になったかもしれませんね。
↑ブルーの注射針は、100円ショップなどで
化粧品移し替え用として発見。
使えます。
白いものは、ドイツ・アロマラント社から
メリッサ、ヘリクリサムなど
超ミニボトルでお届けの精油に
サービスでお付けする(牛用の)注射針です。
↓ローズ(ダマスク)の溶剤抽出したもの。
1mlでお分けしている精油、
小さなボトルでお納めの精油には
吸出し用に、ドイツから注射針をおつけしています。
(牛用のもの)
さて、こんなお話を聴きました。
「もったいないことをしました!
空気清浄器はアロマ精油も排出してしまうようです!」
・・・
ご指摘どおり、
空気清浄器には「人にとって心地良い香り」とは
認知されず、有害物質と一緒に吸い込んで排出してしまうのかもしれません。
でも、技術が向上して、良い香りは、そのまま残す?機能もあるかも?
あれば、教えて下さい。
本日も、ありがとうございました。